飲み過ぎは万病のもと

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二日酔いを甘くみてはいけない!

二日酔いを繰り返すようなお酒の飲み方を続けていると、様々な病気のリスクが高まります。

二日酔い、いいことなし

二日酔いが治らない時

二日酔いが何日も続いているような気がする、といった時に疑いたいのが、二日酔いではない疾患です。
例えば頭痛は、自律神経や内耳に疾患がある場合があったり、脳梗塞といった恐ろしい病気の可能性だってある場合があります。
吐き気も胃腸炎などの内臓疾患の場合があったりと、放ってはおけないことが多いのです。
単なる二日酔いだと甘くみず、すぐに治らない場合は病院に行ってしっかりと調べてもらいましょう。

二日酔いを続けてしまい、よく耳にする病気に…

毎日のように二日酔いを繰り返すほどお酒を飲んでいると、深刻な病気にかかってしまう恐れが出てきます。
身近な病気で言うならば、高血圧症です。
血管が収縮して血圧が上昇するため、特に男性でよくお酒を飲む人に見られる病気の一つです。
痛風も、よく耳にする病名ではないでしょうか。
アルコール過剰摂取により尿酸値が高くなるのですが、特に尿酸の元となるプリン体を多く含んでいるのがビールです。
足の親指の付け根が、歩けなくなるほど痛い症状から始まりますが、次第に足首やひざ関節にまで症状が出てしまいます。

二日酔いを繰り返し、生命に関わる病気に…

そして、脂肪肝も恐ろしい病気です。
アルコール分解の際に脂肪の元となる成分が作られ、そのため肝臓に過剰な脂肪が蓄積されてしまうのです。
自覚症状がないのですが、放っておくと肝硬変となる恐れもあります。
肝硬変は肝臓か硬くなってしまい、食欲不振や黄疸、腹水といった症状が表れてしまいます。
またアルコール性肝炎という病気もあります。
こちらは脂肪肝が5年以上続き、それでも飲酒していた場合に起こりやすい病気です。
肝臓が肥大化し、吐き気や発熱、腹痛といった症状が表れます。

その他病気や症状、病気を回避するために

お酒をよく飲む人は、そうでない人と比べて様々な癌になるリスクが高くなっているという調査結果があります。
お酒を多く飲むんでしまうと、なんと中性脂肪の合成も活発に。いわゆる悪玉コレステロールが増えるという事態になるんです。
健康診断でコレステロール値で引っかかっている人、でもなかなお酒を飲む機会を避けられない人は中性脂肪を下げるサプリメントもおすすめです。
また、肥満やアルコール依存症といったものも、見逃せない病気ですね。
病気を回避するためによく言われているのが、週に2日の休肝日を作ることです。
また一度に多量に飲まず、多くても日本酒換算で1日2合までにとどめておくのも、健康のためには外せません。
二日酔いだけでなく、人生をまだまだ楽しむためにも、お酒の量と頻度には注意が必要です。

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